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ブラックでも作れるクレジットカード

ブラックでも作れるクレジットカードがありますという宣伝をしているクレジットカードがあったとしたら、それは貸金業法を守っていないということですから注意が必要です。

クレジットカードやカードローンの利用で、クレジットカードの場合、キャッシングや割賦販売法対象商品の支払状況に関する割賦残債額は、貸金業法の総量規制の適用を受けて、原則、年収等の3分の1までに制限される仕組みになっています。

つまり、総量規制を超えてお金を貸すことは出来ません
また、クレジットカード会社はあなたとリボルビング契約を締結した場合には守らなければいけないルールがあります。
リボルビングでの貸付けが1カ月合計額で5万円を超えて、貸付残高が10万円を超える場合には、必ず毎月CICと呼ばれている指定信用情報機関の残高を調べることが決まっているのです。

また、リボルビングでの貸付け残高が10万円を超える場合には、加えて、3ヶ月に1度、CICで総量規制内におさまっているかどうかのチェックをする必要があるのです。

ですから、クレジットカードが必要な場合で、どこのクレジットカード会社にクレジットカードの申込を行っても審査に落ちるという場合でも、安易にブラックでも作れるクレジットカードという話にのって審査を申込むのはオススメできません。

指定信用情報機関のCICの信用情報は、延滞を解消すれば5年間を経て延滞の記録などは消されます、5年間は不自由をするかもしれませんが、その間にローンの残債を年収の3分の1以下にする努力を行い、出来ればローンなどをすべて返してしまいましょう。

クレジットカードやカードローンの総量規制は厳格なルールで、クレジットカードやカードローンを利用するためには、この条件をクリアするしか方法がありません。

総量規制をクリアする為には、おまとめローンなどで複数の借金を一括返済で一本化するか、法的整理を弁護士さんなどと相談してみるのも方法として考えられます。